

林金属が介護の現場を
さらに「楽」にしました!
新しい価値を創造する。
いままで介護現場の声や想いを、商品づくりに反映させてまいりました。
革新的な技術で、介護に新しい価値を提供することこそが私どもの使命だと思っております。
誠実でなおかつ真摯な態度で、現実を見据え確かな品質を追究し、さらなる介護シーンを支えていくには、通り一遍な考えだけではなく、それ以上の機能、今以上の利便性を高めることを理念としております。
介護される人とそのご家族、そして介護スタッフの皆さんが笑顔になれるような新しい価値を創造して、業界で唯一無二の製品づくりに日々研鑽を積んでおります。
林金属株式会社
代表取締役 林 雄司
会社概要
スポーツミラーと介護ベッドが生まれるまで
阿波鏡台職人物語 ──
徳島鏡台の起源は戦国時代から続く阿波水軍の船大工がその後、木製品を作り始めたのが始まりといわれています。
後に伝統的な手工業になった木工業は次第に発展して、さらに明治18年頃には鏡台の製造がはじめられ、地域によって漸次木工業が主要産業になっていきました。
タンスは古くから製造されていましたが、鏡台の製造が徳島で始まったのはこの頃からとされています。
ある時、一人の大工が浪速の芸者から、桐箱の上に鏡をつけてくれという特別注文を受けて”鏡箱”を作り、その芸者に納めたところ、他の芸者からも欲しがられたので、船大工たちが大挙して鏡箱製造に乗り出したとも伝えられています。
(朝日新聞徳島版「阿波の特産」より)
基本理念
常に謙虚で、感謝の気持ちを持って仕事に取り組む 。
林金属工業株式会社は、昭和4年に家具金物の販売から創業し、昭和43年に家具金物の製造をはじめました。
「常に謙虚で、感謝の気持ちを持って仕事に取り組む」という理念は、創業から変わることのない、お客様に 「安全・安心な家具」を提供し続ける 『林金属工業株式会社』 の大切な理念です。
今まではあらゆるスポーツトレーニングの場面や、学習の現場でも取り入れられたダンス、また治療施術なとで活躍できる『大型スポーツミラー』を、伝統の鏡台産地の技術を生かし生産してまいりました。
また来たるべき高齢化社会に貢献すべく『介護ベッド』の製作等、当社が 製造・販売する製品を直接、お客様に手に取っていただきたく、本サイトを立ち上げました。掲載している商品は、弊社が自慢できる商品ばかりです。
是非、お立ち寄り頂きご覧になってください。
林金属工業株式会社 代表取締役 林 雄司
会社概要
- 名称
- 林金属工業株式会社
- 代表者
- 代表取締役 林 雄司
- 所在地
- 【本社工場】
〒770-0064
徳島県徳島市不動西町1丁目357番地の1
- 電話番号
- 088-634-0550
- FAX番号
- 088-634-0551
- 設立年月
- 昭和49年10月
- 取引銀行
- 阿波銀行佐古支店、四国銀行、徳島銀行
- 営業品目
- 一般鏡台金具、その他タンス・住器・システム家具金物全般の製造・販売 特に別注金具が得意。
- 沿革
- 昭和4年6月:創業
昭和49年10月:法人化
現在に至る